どこから水が漏れているのかなど確認が必要となりますので、当社にすぐご連絡ください。
あまりにも水漏れの量が多い場合は、止水栓を閉めて一時的に水を止めましょう。
水洗タイプの和式トイレからであれば、2~3日で洋式トイレにリフォームできます。
リフォームの流れは、古い和式便器や床、壁などを解体→新しい便器のタイプに合わせて配管等を移動→床・壁・天井の下地木工事→内装工事→新しい洋式便器の取付となります。
段差があったり現場の状況で工事の内容は変わります。まずはお気軽にご相談ください。
現状を確認して、収納の提案をさせていただきます。
システムキッチンの収納性は向上し、調理器具や調味料・食品などの物の大きさに合わせたキャビネットをカスタマイズすることで、ちょっとしたスペースも無駄なく収納ができます。幅広いレイアウトとプランニングにお答えできる豊富な周辺収納キャビネットもございますので、お気軽にご相談ください。
どのように変更したいのかご要望をお聞かせください。現場調査後、当社にてプランニングいたします。
キッチンリフォームには大工工事、内装工事や設備工事、電気工事、解体などが必要になります。キッチンはレイアウトによって、使い勝手が大きく変わるので、動線や収納、作業スペースの広さなど、お客様が調理する時をイメージして決めるといいでしょう。
在来浴室、システムバスの現場の状況によって対応できるものできないものがあります。
例えば、在来浴室でタイルの一部にひび割れがあった時、補修は可能であっても、まったく同じタイルで補修ができないことも。また、システムバスは特殊な蛇口じゃなければその部分だけ交換することも可能です。どちらにしても現場調査をしたうえで、修理・交換が可能か判断させていただきます。
在来浴室からシステムバスには1週間から10日でリフォームできます。
リフォームの流れは、蛇口・照明・換気扇を外し、壁・床・天井・浴槽の解体→土台補修・床面に土間コンクリートを打つ→システムバスの組み立て・配管工事→照明・換気扇などの配線工事→浴室入口の壁補修・ドアの枠材設置工事→内装工事 となります。
解体した後の土台の状態によって追加工事が必要となる場合もあります。また、システムバスはサイズが決まっている為、既存のスペースに納まるサイズではなく、拡張してサイズアップしたいなどお客様のご要望に応じて可能な限りご対応いたします。
費用はかかりますが、仮設でトイレ・お風呂・流し台の対応も可能です。
仮設の場合、費用だけではなく設置場所の問題もありますので、工事期間が短い場合はあまり必要はないかと思われます。トイレを取り外す際など一時的に断水する時は、その都度お客様にお声がけもしております。リフォームをしていない部分は基本的に水も電気も使用できますので、工事をしていない2階のトイレを使ったり、近くの入浴施設を利用したり、お客様によって様々です。水が使用できない期間や注意点等あれば、事前に担当からご説明させていただきますのでご安心ください。