健康・安全の心得

安心できる生活のために

いくらお金をかけて気に入ったリフォームをしたつもりでも、完成した台所やお風呂場が寒いと感じたら、良いリフォームをしたことにはなりません。
家の中の温度差による事故は交通事故の発生件数に匹敵すると言われるほどです。
今お使いの台所やお風呂場は寒くないですか?
健康・安全を心がけ、安心できる生活を送るためには寒さ対策はとても大切です。
これからリフォームを検討されている方、すでにリフォームを済ませている方もご自身やご家族の健康のために、以下の項目を参考にしてみてください。

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暮らしの豆知識

入浴時の事故を防ぐために…

家の中での事故、特に水まわり(お風呂、トイレ等)での死亡事故が年々増えています。寒い冬には特に事故が起きやすくなりますが、最大の原因は家の中の温度差によるものです。
入浴による事故の多くが、寒いところから急に熱いお湯につかることによる血管の収縮と体から水分がうばわれて血液の流れが悪くなるために起こると言われています。
以下のポイントに気をつけて事故の発生を予防しましょう。

  • 入浴前にお湯を溜めたらフタを取り、少しの間シャワーを出して風呂場を暖める。
    (シャワーのないお宅は、お湯を洗い場へかける)
  • 風呂場の戸を開けて脱衣場の方も暖める。
  • 入浴前に、必ずコップ1杯の水を飲む。
  • 寒いからといって、あまり熱いお湯に入らない。(38〜40℃が適温)
  • 半身浴などにより、できるだけゆっくり入浴する。

キッチンやトイレでの事故を防ぐために…

入浴時以外でも事故は発生します。温度差をなくすために以下のポイントに気をつけましょう。

  • キッチンでは温風器等を使って足元を暖める。
  • トイレでは暖房便座等を上手に使い、朝方でもできるだけパジャマ等の薄着での使用をやめる。

水道凍結を起こさないために…

福島の冬は厳しい寒さです。水道を凍結させないために以下のことに注意しましょう。

  • 給湯器周辺の凍結防止ヒーターのコンセントがきちんと入っているかどうか確認する。
  • 厳しい冷え込みが予想される場合は、寝る前に少し水を出しておく。
  • 不凍栓を閉めるなど、水抜きをしておく。

暑い夏を乗り切るために…

日本の夏は温度だけでなく湿度も高いために体には相当な負担がかかってきます。食欲が無くなったり睡眠不足になったりと、夏バテにならないために以下のことを心がけましょう。

  • 冷麦等の麺類だけでなく、しっかりとした食事をとる。
  • 睡眠不足を解消するために、夜は早めに床に就く。

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